婚活写真3つの落とし穴

 

婚活をする時、結婚相談所ではプロフィール写真を登録する必要があります。マッチングアプリなどを使う場合にも同じように顔写真が必要になると思いますが「この子、美人だなー」「この人、爽やかでカッコいい~」と思って会ってみたら

 

「え…?誰?」

 

こんな経験、一度はあるのではないでしょうか?

自分を良く見せたい、出会いのチャンスを増やしたい!…こういう気持ちがあるのは誰しも同じで、それ自体は悪いことではないのです。

ですが今は写真も、加工、修整技術が高くなり過ぎて、あまりに実物とかけ離れた写真を作ることが出来てしまう。正にそれが落とし穴になっているかもしれません。

 

1.期待していた分だけがっかりされる

撮影した写真に加工を重ねて、印象そのものも思いきり変わってしまうような仕上がりにしたとします。

容姿端麗、清潔感と若々しさに溢れた「作られた写真」を見て、たくさんの異性がお見合いを申し込みます。そしてお見合い当日、相手は写真で見たあなたに会うためにワクワクしながら気合を入れて待ち合わせ場所に来ます。しかし現れたのは全くの別人…そうなってしまうと一気に気持ちがダウンしてしまうのです。ワクワクしながら急上昇していた気持ちが一瞬にして突き落とされた場合、そこからもう一度、気持ちを引き上げるのは至難の業です。特にお見合いなど、初対面では長時間一緒にいることはそうそうありません。短時間で相手の気持ちを取り戻すにはよっぽどのトーク力などがなければほぼ不可能でしょう。出会いのチャンスを増やしたくても、過度な期待をさせておいて現実は別人…というのは相手の気持ちを全く無視している行動とも受け取れます。

 

2.自分のメンタルを傷つける

「作られた写真」で気持ちが落ちてしまうのは相手だけではありません。

そもそも別人並みに加工してしまう時点で自分に自信がないということ。婚活写真に写った素の自分を消してしまう、別人にしてしまう、という行動はその気持ちの表れであって、自己肯定感を自分で下げてしまっている、自らを傷つけているような気もします。

さらに言えば、その写真を使ってお見合いなどで会った相手の、会った瞬間のガッカリ顔を見て傷つくのも自分です。

ただでさえ精神力が必要な婚活、傷つかなくていいところで無駄な心の傷を負わないように…。

 

3.不信感を持たれる

写真と実物があまりにも違うと印象が良くないのは当然ですが、その時点では容姿が違っただけなのに、

「提示されたものと違った」という事実があるので内面的な部分の印象にまで響く可能性があります。

「この人は嘘をつく人だ、信用できない…」その後の人生を決める婚活の場でスタートからそんな不信感が生まれてしまうのはお互いにとって悲しすぎます。

 

とは言え、やはり婚活するうえで出会いのチャンスはなるべく多く掴みたいし、実際会わないと始まらない、発展しないというのも事実。そのために写真に少し手を加えること自体は問題ないのです。

肌の色を少し明るくしたり、クマを消したり、肌荒れを消したり…このくらいなら健康状態やメイクで改善できますし、実際と別人ということにはならないでしょう。修整はこの程度にとどめておく事をおすすめします。

この機会に自分のプロフィール写真と現在の自分自身とのギャップが大きすぎないか確認してみてはいかがでしょうか?自分らしさを大切にしつつ印象の良い写真で婚活に臨みましょう。