岡村隆史さんの結婚から読み解く結婚につながる本当のご縁とは?

 

お笑い芸人ナインティナインの岡村隆史さんが1010日に入籍されたことを発表されました。ラジオやテレビでも多くの方が心から祝福されていて、岡村さんの愛されるお人柄、キャラクターが伝わってきますね。

 

お相手は10年来の友人

お相手は10年前からのご友人で距離が縮まったのはここ半年ほどということです。よく恋活、婚活現場では

「いい人だけどいい人止まり」

「友達としてはいいけど恋愛対象とは違う」

「ドキドキする感じではないから恋愛や結婚とは違う」

という理由で相手とのご縁をすぐに断ち切ってしまう…というパターンがありますが、「いい人」「友達っぽい」という距離感でもお互いに大切な存在であればその人が人生の最高のパートナーとなる可能性もあると思います。

夫婦と言ってもその距離感や関係性は様々で、全く同じカタチの夫婦はいません。自分の中にある知識や周りの友達の例と比べて正解、不正解を決めつけないことです。大切だと思える感覚があれば、それが自分にとって結婚につながるご縁になるかもしれないということを覚えておきましょう。

 

支えられ婚

芸能人はよく「なに婚ですか?」と質問されることが多いですね。今回もラジオで同様の質問を受け、岡村さんは「支えられ婚」と回答されていました。

特にラジオで失言をしてしまった時に「叱ってくれたし支えてくれた」のだそうです。

岡村さんは現在50歳でお笑い界の第一線で活躍し続け、多くの後輩から尊敬される立場にあります。これは芸能人に限ったことではありませんが、年齢や人生経験を重ねれば重ねるほど、まわりには自分を叱れる、叱ってくれる人は少なくなり、それが出来る人がとても貴重な存在になっていきます。岡村さんにとってもそういった奥様の存在が大きかったことは想像できますね。

また、過去に精神面のダメージで休業したこともある岡村さん、失言で批判を浴びた時に「また以前のようになってしまうのでは…」と言う心配の声もありましたが、そこで奥様が声をかけ続てくれたということも、今回の結婚の大きなポイントだったようです。人生生きていれば色々な壁があります。結婚することの幸せは、楽しい時に一緒に居られることももちろんですが、やはりそれよりも壁にぶつかった時、辛い時に一緒に踏ん張ってくれる人、支えてくれる人がいることではないでしょうか。自分が厳しい状態におかれているとき、悩んでいるとき、一時的な言葉だけではなく、行動できちんと支えてくれる人は一生大切にすべき相手なのだと思います。

 

普通の方ですけど僕にとっては素敵な方

記者の方からどんな女性か聞かれた時に答えた岡村さんの言葉がとても印象的でした。

「僕にはすごく厳しくて優しい方、普通の方ですけども僕にとっては素敵な方です」

色々な表現の仕方や褒め言葉は世の中にたくさんありますが、一人だけに向けられた唯一無二の表現でとても素敵だと感じました。

 

特別な美人、特別なお金持ち…結婚相手を探すときに「誰から見ても分かる特別」を求める人が多いですが、そういうことじゃない!ということを表してくれているかのようです。大切なのは、みんなに分かる魅力を持っていることよりもあなたにとって特別だと感じられる魅力を持っているかどうかです。

 

 

ラジオでの岡村さん、「面白くなくて…」と自虐を交えながらも、声も明るく少し照れたご様子も含め、幸せでいっぱいの雰囲気が伝わってきました。婚活に行き詰まりを感じている、どんな人がいいのか分からなくなっている…という人は一度原点に立ち返り、自分にとって本当に大切なご縁を見極めるポイントをしっかり考えてみましょう。