広辞苑も認めた婚活

 

岩波書店が辞典「広辞苑第七版」を来年1月12日に発売すると発表しました。広辞苑を改訂するのは2008年以来なので約10年ぶりです。10年も経つと時代は大きく変化していますね。

先ごろ話題になったiPhoneⅩは10周年記念モデル。10年前はまだiPhoneが発売されたばかりということですね。日本のスマートフォンユーザーの6~7割はiPhoneユーザーと言われています。スマホは今やほとんどの方が持っていますね。

ちょっと脱線してしまいました。広辞苑の話に戻しますと、今回、用語が新たに約10,000語追加されます。広辞苑第六版が約24万でしたので、広辞苑第七版には約25万もの用語が盛り込まれます。その用語のなかには「スマホ」「アプリ」「クラウド」「ツイート」「クールビズ」「ips細胞」「ゲリラ豪雨」「ブラック企業」「自撮り」などが採用されるほか、私たちが普段、普通に使っている「婚活」も加わることになりました。婚活という言葉は結婚に向けた活動をされている方を後押ししてくれる言葉だと思います。

言葉って不思議ですね。お見合いパーティーと言うより婚活パーティーのほうが気軽に参加できそうな響きに感じます。岩波書店では日本語に定着した言葉であるという基準のもとに収録項目を選んでいるそうです。ゲリラ豪雨とかブラック企業などマイナスのイメージの言葉よりも、もっと世の中をよくしていける言葉がどんどん増えてほしいです。