婚活現場にはびこる不毛な婚活マウンティング③

 

「マウンティング」と聞くと、なんとなく女性のイメージが強いです。これは、男性はわざわざ会話の中でマウントを取らなくても仕事の役職や収入という分かりやすく優劣をつけられるようなものをほとんどの人が持っているので女性同士のマウント合戦のように遠回しな言い方で自分が上だ、優れている、というアピールをする必要がないためと言われています。ですが、男性も油断禁物。自分としては何気ない言動が相手を不快にし、結果「マウントおじさん」なんて言われてしまうことも!?

 

「女だけじゃなかった!全部上から目線のマウントおじさん!?」

男性はプライドの高い生き物というのは昔から言われていること。草食系男子、ロールキャベツ系男子、断食系男子…等々、時代と共にリアルな男性像の変化はあるものの、やっぱり男性は自分を立ててくれる女性が好き!!

プライドがあるのは悪いことではありません。しかし限度を超えたプライドの高さは危険です。婚活の場でも何かにつけて自分の方が知識があるというアピールを無意識にしてしまう男性はよくいます。仕事の話になるとつい熱くなってしまうのか、自分の価値観を押し付けたダメ出しや頼まれてもいないアドバイスをしてしまったり、そこから何故か自慢話まで始まってしまったり…。正直、聞かされる相手にとってはうんざりです。

仕事のアドバイスなどは人生の先輩として「良かれと思って」やっているかもしれません。でも本当に相手があなたに意見を求めたかったとしたら「これはどうですか?どう思いますか?」と質問してきます。それを待ってからでも遅くはないですよね?「話を聞いてくれる素敵な男性」が「うるさいおじさん」にならないように、頼まれてもいないダメ出し、アドバイスは控えましょう。

さらに言うと、男性というだけで自分が優位になった気になってしまう人も…。「女性ってみんなそうだよね」「女なんだから~」こういうちょっと高圧的な言い方も印象は最悪。

婚活の場は特にですが、「男性だから~」「女性だから~」というよりも一個人「人」として向き合うことが大切です。

マウンティングシリーズ、いかがでしたか?男性、女性限らずマウントをとってくる人は存在します。しかしそこから生まれるのは相手に与える不快感だけ。婚活の場でそんな無神経なことをしてしまわないように自分自身の言動もいま一度振り返ってみましょう。