会話は盛り上がるのになぜフラれる!婚活男性がはまる意外な落とし穴!

 

“スムーズに会話できるので誰とでもすぐに打ち解けられる。話題の引き出しの豊富さにも自信あり。今までのデートやお見合いも話が盛り上がって手応えを感じてきた。ただなかなか良い縁に恵まれなくて未だに独身” これは四十代、五十代の婚活男性に多いタイプです。デートやお見合いでの会話の手応えは十分あるのに結婚できない、それどころか交際にも発展しない。これはその手応え自体が勘違いかも…。

 

しゃべりすぎはモテない!

ズバリ、このタイプの男性は「しゃべりすぎ」という落とし穴にどっぷりはまっています。「話が盛り上がった」と感じるのは大体が話している側です。自分の好きな話をしているのだからそれは当然盛り上がるでしょう。ではその時相手が盛り上がっていたか、というとハッキリ答えられない、むしろ話すことに夢中だったから思い出せないというパターンが多いのです。相手の様子も思い出せないのになぜ盛り上がったと言えるのでしょうか? 盛り上がったのは自分だけではありませんか?

 

相手を退屈させてしまう

会話はキャッチボールで成立するものです。相手に話す隙も与えずペラペラとしゃべり続けてしまっては聞いている側はただただ退屈。デートやお見合いでそれが何時間も続けばもはや苦行でしかありません。それに本来であれば女性の方が話好きな人が多いはず。男性は「会話をリードしよう!」と意気込むよりも「相手のことを知ろう!」という気持ちでデートやお見合いに臨んでほしいと思います。そうすれば質問することも自然と増え、気持ちよく相手に話をしてもらえます。モテる男性は話し上手よりも聞き上手なのです。

 

余計な一言が出やすい

当たり前ですが話せば話すほど言わなくていいことを言ってしまったり、相手に悪い印象を与える余計な一言も出やすくなります。相手に対する直接的な言葉、例えば馬鹿にするような一言や否定的なこと、自分が一人で盛り上がっていればいるほどポロッと出やすくなります。冗談のつもりでも相手がそれで嫌な気分になってしまったら残念ながらアウトです。

 

結局相手を知ることができない

自分ばかり話していては相手のことを知ることができません。趣味や仕事について、食の好み、家族のこと、会話の中で感じ取れる性格的なもの…関係を進展させるために相手のことを知る、知ろうとするということは必要不可欠です。上手く会話のキャッチボールが出来ていれば、どんな話題の時に相手が楽しそうか、盛り上がるかをつかむことも出来ます。それが出来ないまま一方的に話すばかりでは何回会っても相手が楽しいと思う会話はできないのです。相手を知ることができずに困るのは結局自分自身ということです。

 

楽しく話をするのはいいことですが、お見合いやデートの場では話すことと聞くことのバランスを意識することも大切。女性は聞き上手な男性には優しさや包容力といった魅力を感じます。婚活男性は気合いを入れて話を盛り上げようとするよりも、相手の話をうまく引き出してあげてしっかりと聞くことを優先しましょう。