好きってなに?

 

当然ですがお付き合いする前には、好きという気持ちが前提にあると思います。でもあらためて考えると、「好き」というのはどういう状態なのでしょうね?

今回は少しそのあたりを考えてみたいと思います。まず広辞苑(第5版)で「好き」を調べてみました。①気に入って心がそれに向かうこと。その気持ち②ものずき③好色。色ごのみ④風流の道に深く心を寄せること。数奇。趣味⑤気まま。勝手などと書かれています。

恋愛における好きの状態というのは①の気に入って心がそれに向かうことなのでしょう。だからこそ、好きになったら、気づいたらその人のことを考えていたり、その人が異性と話しているとちょっと嫉妬したりするのかもしれません。

また、好きな人と一緒にいると楽しい気持ちになりますね。好きな人に会うのが楽しみとか、会う約束をした後、なんだか心がウキウキするとか、一緒にいると楽しいし、居心地がいいとか、好きになるとそういう状態になるものです。それと好きになると四六時中、相手に会いたいと考えたり、相手に喜んでもらうのに今度は何をしようという気持ちになります。

好きになるということは心が相手に向かい、相手とともに自分の世界がまわっていくことなのですね。ふとした時に相手のことを考えたり、相手のために何かしたいと思ったら、それはあなたのなかで好きという感情が芽生えた証拠です。