コラム㉑ 男性が勘違いしやすい結婚相談所事情

今の時代、婚活はいろいろな形で行われるようになっていますね。アプリやパーティー、街コンなど自分から求めていけば出会いの場は山ほどあります。その中で結婚したい!という気持ちがより強い人、本気度が高い人が利用している結婚相談所。今時の気軽な婚活方法が当たり前の世の中に生きる若い人、特に男性は結婚相談所について間違ったイメージを持っている方が多いです。婚活方法の選択は人それぞれ相性もあることなので自由でいいのですが、先入観や間違ったイメージによって選択肢に入れないのはとてももったいないことです。縁のないものとシャットアウトしている人のために勘違いされやすいポイントをまとめました。

結婚相談所ってモテない人の集まりでしょ?

いいえ、結婚相談所を利用しているのは、モテない人ではなく「本気で結婚したい人」です。自分の力で結婚相手を見つけられない人が結婚相談所に入る。だからそこで素敵な女性なんて見つける事は出来ない。そう考えている男性はいまだに多いようですがそれは大きな間違い。昔と違って今は生き方の選択肢が増えて人によっては一生独身でいるという道を選ぶ人もいます。自分の生き方を自由に選択しやすくなったということは、言い換えれば「結婚願望を持つ人が昔より減っている」という事にもなります。また、結婚する平均年齢も上がっているので、若い内に結婚して子どもを作って…という人生設計を立てている人にとっては相手を探すのに少し大変な時代と言えるかもしれません。

昔とは事情が変わってきたからこそ、みんな婚活を始めるのです。その中でより確実な結果を求める人が結婚相談所を利用しています。結婚できない、モテない人の集まりではなく、本気で結婚したい人が結婚相談所を利用して結婚相手を探す時代になったんだと捉えましょう。

結婚相談所は適齢期を過ぎた人しかいないでしょ?

今は婚活アプリやパーティー、街コンなど若い人も気軽に手を出せる出会いの場が増えてきました。そのために結婚相談所というと一見、敷居が高そうで、結婚適齢期を過ぎた女性しかいないのでは?と勘違いする人は多いようです。確かにアプリ等に比べたら平均年齢は高いかもしれません。しかし若いうちからしっかりと結婚願望を持つ女性は遊び半分の出会いではなく確実な結果を求めるているので20代で結婚相談所を利用している女性も実は少なくありません。これは結婚相談所の利用を始めた男性が「意外だった」「自分より若い女性がこんなに利用しているなんて知らなかった」とよく驚かれるポイントでもあります。

結婚相談所で婚活してる女性って年収に厳しそう…

確かに年収は最低でも●●●万円以上!と高めに設定して、意気込んで婚活をスタートさせている女性もいます。更には、年収だけでなく仕事に関しても医師や弁護士、外資系金融に勤めている人、というようにハードルをもっと高くする女性も…。ですが、安心してください、基本的に女性は現実的な生き物。そんな夢のような条件を並べる人は僅かですし、多くの女性は理想と現実の違い、今の時代というものを分かっています。理想は理想として、実際会ってみればちゃんと人柄を見てくれる女性がほとんどです。また最初こそ結婚相手の年収条件を高めに設定している女性も、婚活をしていくうち、次第に理想と現実に気がつき、条件を緩くしていくものです。年収は今すぐにどうにか出来るものではない分、コンプレックスに感じている男性も多いですが、女性が収入を気にする気持ちは分かってあげてください。女性には母親になる前から、母性本能が備わっていますから、子どもを育て、家を守らなくてはいけないという気持ちが強い分、年収を重視する側面もあるのです。

結婚相談所を利用することが恥ずかしい

 

結婚相談所に対する先入観から抜け出せていないのか、変なプライドが邪魔してしまうのか、考え方は人それぞれ自由で良いですが、情けない・恥ずかしいという気持ちが足かせになっていて動けないのなら、それは非常にもったいないです。婚活する方法に情けないも恥ずかしいもありません。結婚したいのに、中途半端な婚活、待っているだけの婚活をして10年後も同じことをしている方がよっぽど情けないです。外から見ているだけではなく、まずその世界に一歩踏み出してみること。情けないかどうかはその後に判断しても遅くはありません。