コラム⑤ 「婚活しているけど良い人がいない!」良い人ってどんな人?

 

結婚したい!でも良い人がいない‥。婚活中こんな風に感じる事、ありますよね。でもその「良い人」ってどんな人のことでしょうか?ここで言う「良い人」は自分が「結婚するならこんな人」と思う理想像ですね。もちろん結婚するうえで相手に関して自分の中でいくつか条件があるのは当然のこと。でもその条件に縛られ過ぎては結婚が遠のいてしまうことがあります。

 

 

 

好みの容姿で、優しくて、男()らしくて、収入が安定していて、気遣いが出来て…。理想なんてあげればキリがありません。

 

全てが理想通りの人なんて探していたら、いくら出会いがあったとしても結婚は夢物語で終わってしまいます。婚活、結婚を考えるならちゃんと現実と向き合うことが大切。それは決して悪い事ではなく現実と向き合うからこそ、幸せな結婚が出来るはずです。

 

 

 

  • 自分は異性にとってどれだけ「良い人」?

 

 

いきなり厳しいことを突きつけるようですが‥、結婚相手に選ぶ条件、理想像はあなたが持っているように周りの異性も同じように持っているものです。容姿、性格、収入、年齢、家族構成…etcもちろんその条件は人それぞれに違います。そこでまず、客観的な視点を持ってありのままの自分を自己分析をしてみましょう。極端な過大評価は厳禁ですが、過小評価をする必要もありません。自分自身のことがよく分かっている人は恋愛や結婚、色々なことがスムーズに進みやすいものです。

 

ただ自己分析というのは意外と難しくどうしても客観的な視点で分析が出来ないことがあるので、自信がない場合はハッキリ意見を言ってくれる家族や友人など第三者の力を借りるのも良いです。結婚相談所などで婚活に励んでいる場合はそこで相談してみるのも良いですね。真剣にあなたの結婚を応援してくれている人こそズバッと客観的な、為になる意見を言ってくれるはずです。

 

 

 

  • 条件を見直して軌道修正

 

 

自己分析が出来たら、いま一度自分が異性に求める条件を見直してみましょう。

 

そしてもし、あなたが自分の理想とする異性だったら今の自分と結婚したいと思うか、もし結婚したくないとしたらどこがそのポイントなのか考えてみることです。

 

そのポイントが今から修正、改善が可能なものならまずはその努力をしてみること、ただ収入、年齢など簡単に改善が出来ないもの、不可能なものもありますよね。

 

その場合は、自分の今までの理想(良い人)を、現実(合う人)に近づけることも必要です。

 

自分のことをしっかり理解して、今の自分と合う人、お互いに結婚相手として考えられるお相手と向き合って素敵な人を見つけましょう。

 

 

 

  • 条件は最低限で、良いところ探しを!出会えた方との時間を大切に

 

 

自己分析をして自分と合う相手の条件が明確になっても、結局またその条件に縛られ過ぎてはなかなか結婚までたどり着けません。

 

お見合いやデート、となった時「この条件と違うな」と少しでも感じた途端、テンションが下がってしまった…なんていう経験ありませんか?これって意外に相手にすぐ伝わってしまいます。そうすると相手だって会っている時間を大切に、頑張ろう!という気持ちにはなかなかなれませんね。せっかく前向きな気持ちで会ったのにお互い気持ちが萎えてしまって失礼な態度をとってしまったり、勿体ない悪循環になってしまいます。

 

恋愛、婚活、結婚は理屈ではありません。自分と合う相手の条件が明確になったところで、ピッタリ100%条件通りの人じゃなきゃ!なんて思っていたら反対に素敵な人を見逃すことになってしまうかもしれません。

 

条件に合わないからと言ってすぐにお相手候補からはずさないこと。貴重な出会いなのですから限られた時間の中でお相手の良いところを見つけてみてください。そうすると「理想の収入より少し低いけど上手にリードしてくれて男らしいな」「容姿は好みと少し違うけど聞き上手で居心地が良いな」と、だんだんこの人なら!と思えてくることもたくさんあります。未来の結婚相手になるかもしれない方を自分からすぐにシャットアウトしないことです。人の良いところを見つける力、人を好きになる力というのも婚活には必要ですね。

 

 

 

出会えた相手の長所や短所、合うところ、合わないところをよく見て話して理解して、結婚後の生活がしっかりイメージ出来るお相手を探しましょう。